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最初に始めたソーシャルレンディング「みんなのクレジット」が2017年4月に行政処分



 あれは去年10月ごろにとあるポイントサイトでの広告が目に留まった。「みんなのクレジット」に申し込めば\18,000円分のポイントがもらえるというもの。その頃ソーシャルレンディングなんて全く知らなかったし、やはり怪しいのでいろいろ調べてみた。やってみた。しかし、なぜかポイントサイトの認証が却下されてポイントもわえないばかりか、3月末に行政処分を受けて1か月業務停止。そして2017年6月現在、内部体制を改善するために自主的に新規投資家とファンドの募集を停止している。
 金融庁の監査は2016年12月ごろにあり、その後、何もなかったから大丈夫だと思っていました。何より今まで以上にファンドの募集がしつこかった。分配金の連絡メールはないが、毎日毎日ファンドの募集とキャッシュバックキャンペーンのメールが届きまくり、いい加減にしろと思っていた矢先こんなことが起こるとは・・・。

株式会社みんなのクレジットに対する行政処分について

上記のリンク先に行政処分の内容が記載しいる。自分なりに解釈すると
①分散投資しているように見せかけて募集ファンドの貸出先が親会社だった。

 全く分散投資されていないのでリスク回避できてなかったみたい。でも、もともとそれぞれのファンドに2案件募集していたが
5000万で一方は10万とかだったからこの時点で分散してなかったような気がする。

②担保が未公開株ばかりで親会社に何かあれば保証できないのに保全されているように誤解を与えた。

 担保が未公開株なのはわかっていたが、貸付先が親会社ばかりなのでやばい。途中から担保なしの募集が増えたのは金融庁監査のせいなのかもしれない。

③親会社が募集したファンドの利子や元本の返済に他の募集ファンドのお金が充てられていた。

 自転車操業といっていいのかわからないが、ひどい。

④高額なキャッシュバックに集めたファンドのお金を使っていた。

 最初は人を集めるために派手なキャンペーンをしているんだって思っていたが、いつまでたっても終わらない。そしてなんと
なくわかっていたこと。これと利息とポイントサイト経由の申込みを合わせると余裕で20~30%以上の利回りになる。自分は
ポイントサイトのは却下されたけどね。

⑤ファンドンのお金が社長個人の負債の返済に充てられていた。

 ・・・・・・。

⑥出資金で増資

 ちゃんと運用してくれ。

⑦返済が困難な財務状況

 これが一番ダメージ受ける内容だったけど④の内容から推測すると妥当な内容ですね。とりあえず7月末に元本が償還される案件に10万円投資しているのでそれまで耐えるしかない。その後はしばらく様子見かな。

ー追記ー
ヤフーニュースにまだ記事が記載されているのでそちらもどうぞ。
みんなのクレジットに行政処分勧告。ソーシャルレンディング事業者選びは個人投資家の難題に

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[ 2017/06/03 09:38 ] ソーシャルレンディング | TB(-) | CM(0)
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